hanatima is a bow tie brand.hand made & original. based in TOKYO-JAPAN.
hanatima:花山勇志/UZ HANAYAMA
1980年生まれ。 2001年金沢文化服装学院卒業。 洋服、カバン、帽子と様々な制作活動を始める。
2014年、公益社団法人 落語芸術協会に客員所属する孤高の土着型ロック・バンド ”浅草ジンタ”Woodbass&vocal担当、和尚のステージ用蝶ネクタイを制作した事をきっかけに hanatimaを蝶ネクタイブランドにリニューアル。 ユニフォームを手がけ、自身が14年所属した中目黒の飲食店 マハカラを2020年に卒業し、本格的に蝶ネクタイの制作活動を開始。 飲食に携わる方に向け、エプロン等を制作する新ブランド oremahも展開中。
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Wearing Photos
¥15,000
SOLD OUT
hanatimaの蝶ネクタイは世界中に販売されています。 購入して頂いた方からの写真を掲載しております。
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How to order?
¥15,000
SOLD OUT
~How to order~ 一点モノのオリジナルの蝶ネクタイをお作りします。 先ずはCONTACTからお問い合わせ下さい。 素材、形、柄、お客様の要望を伺います。 また、持ち込みの素材でも対応可能です。 御両親の着物を使ったり、お子様の思い出が詰まった洋服でのリメイクも。 大切な思い出もデザインに取り入れたいと思いますので、どうぞお聞かせ下さい。 15,000yen〜
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Panda Panda Panda
¥10,000
ご覧いただきありがとうございます。 JPコットンを使った蝶ネクタイです。 TYPE : Pre-tied MATERIAL: Cotton SIZE:19cm*7cm NECK SIZE : ~ 50cm
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Ripples of Desire
¥10,000
SOLD OUT
ご覧いただきありがとうございます。 形にこだわったオリジナルの蝶ネクタイです。(USコットンではありません) 台湾旅行の際に生地屋で見つけた花布で作りました。 花布とは台湾伝統の花柄の生地。 種類もたくさんあり、生地選びに時間がかかった思い出が。 ベースのピンクが珍しい花布です。 〜hanatimaの蝶ネクタイ〜 蝶ネクタイと聞くと、イメージするカタチは皆さん 同じではないでしょうか? 「カタチと柄で個性を演出する」 hanatimaの蝶ネクタイはオリジナルの型を使用し 一つ一つ手作りしています。 一般的には蝶ネクタイにはシルクや、光沢のある生地が向いているかも しれません。 但し、僕は”アソビゴコロ”を大切にしています。 海外で見つけたコットンの生地をメインに 柄を活かして作ります。 「こんな柄の蝶ネクタイ見た事ない!」そう思って頂けるととても嬉しいです。 本体裏面の赤いハンドステッチは、最後の仕上げ。 赤い糸は血をイメージ、最後に蝶ネクタイに命を吹き込む大事な工程です。 「虹を見た人は自然と口角が上がり笑顔になる。そして その後にはそれを誰かに伝えたくなる。」 hanatimaの蝶ネクタイを着けた人にも笑顔になってもらい それを誰かに伝えたくなる、そんな意味を込めて オリジナルのレインボーのタブを目印に付けました。 蝶ネクタイの顔が下を向いている人を見た事ありませんか? hanatimaの蝶ネクタイはネックのテープを本体のリボンに対して角度を付けて縫い付けます。 こうする事で蝶ネクタイの顔がしっかり正面を向きます。 結婚式や、ハレの日に。 普段使いでも「ちょっと笑顔になれる」 そんなアイテムとしての蝶ネクタイを あなたの個性に加えてみませんか? TYPE : Pre-tied MATERIAL:Cotton SIZE:11.5cm*5.5cm NECK SIZE : ~ 47cm